幸和製作所 会社案内 2019

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沿革
1965年 1970年 1987年 1997年 1998年 2000年 2001年 2002年 2003年 10月 6月 11月 5月 3月 8月 11月 5月 3月 12月 2004年 2005年 2006年 2007年 2009年 2010年 1月 3月 5月 3月 8月 10月 9月 3月 10月 12月 2011年 7月 11月 12月 2012年 2015年 2016年 6月 10月 3月 6月 9月 10月 2017年 5月 10月 11月 2018年 2019年 5月 11月 3月 5月
現会長玉田栄一が個人商店として乳母車の製造販売を開始 現会長玉田栄一が国内初となるシルバーカーを開発し、 製造販売を開始 堺市堺区幸通に児童乗物の製造販売を事業目的として当社を設立 本社を堺市堺区少林寺町に移転 埼玉県上尾市に関東営業所を新設 堺市堺区海山町に工場を新設 関東営業所を埼玉県北本市に移転 本社を堺市堺区海山町に移転 堺市堺区出島浜通に出島浜物流センターを新設 福祉用具の中国での生産を目的として、 中国香港に幸和 (香港) 有限公司を設立 幸和 (香港) 有限公司が中国広東省東莞市に中国東莞工場を新設 (中国国内での生産を開始) 関東営業所をさいたま市大宮区浅間町に移転 中国東莞工場がISO9001:2000の認証取得を受ける 中国東莞工場がシルバーカーのSG登録工場となる 玉田秀明が代表取締役社長に就任 大阪府岸和田市臨海町に物流センターを移転。 海山町工場を閉鎖 中国東莞工場がショッピングカートおよび歩行車のSG登録工場となる 福祉用具を総合的に展開する目的で自社ブランド 「TacaoF (テイコブ) 」 を創設 福岡県太宰府市に九州出張所を新設 福岡県大野城市に九州出張所を移転し、 九州営業所とする 歩行車 「テイコブリトル」 シリーズの発売 当社がISO9001:2008の認証取得を受ける 東莞幸和家庭日用品有限公司を設立し、 中国東莞工場を幸和 (香港) 有限公司から移管 関東営業所をさいたま市大宮区三橋に移転 中国東莞工場を中国広東省東莞市東城区に移転 大阪府岸和田市臨海町に物流拠点KDC大阪を新設 ロボット技術を搭載した業界初となる歩行車 「リトルキーパス」 を発売 「リトルキーパス」 が介護ロボットとして国内初となる 介護保険のレンタル対象商品に決定 KDC大阪を閉鎖し、 大阪府岸和田市地蔵浜町に幸和メンテナンスセンターを新設 幸和 (香港) 有限公司を中国香港中環金鐘道に移転 「リトルキーパス」 が第7回ロボット大賞において 「最優秀中小・ベンチャー企業賞 (中小企業庁長官賞) 」 を受賞 東京都港区に介護ロボット開発の拠点として 「ロボティクスR&Dセンター」 を新設 男性用福祉用具市場の深耕を目的として、 自社ブランド 「GENTILMARRONE (ジェンティルマローネ) 」 を創設 「Michele (ミケーレ) 」 が2017年度グッドデザイン賞を受賞 東京証券取引所JASDAQスタンダード市場へ上場 幸和メンテナンスセンターを大阪府泉大津市に移転 株式会社ネクストケア ・ イノベーションを設立 (現連結子会社) 有限会社パムック、 株式会社あっぷる、 株式会社シクロケアを連結子会社化 (現連結子会社) シルバーカーがISO (国際標準化機構) の規格認証を取得
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